Axiros、インスタントデバイスフリート管理用の新製品を導入して製品ポートフォリオを強化

Jul 18, 2023

ニュース提供

2023 年 8 月 7 日、午後 4 時 1 分（東部標準時）

この記事をシェアする

Axiros の新製品クラウド DMS (デバイス管理システム) の発売

ミュンヘン、2023 年 8 月 7 日 /PRNewswire/ -- 電気通信ソフトウェアのリーダーである Axiros は、画期的なクラウドベースのデバイス フリート管理ソリューションである Cloud DMS による製品ポートフォリオの拡大を公表できることを誇りに思っています。 Cloud DMS は Axiros のデバイス管理製品を完成させ、Web 経由で直接、即時かつシームレスなデバイス管理機能を企業に提供する純粋なクラウド専用/as-a-service ソリューションを提供します。

Cloud DMS は、シンプルさ、費用対効果、使いやすさを優先して、標準的なデバイス管理のユースケースを即座に簡単に提供できるように設計されています。 このソリューションは、スムーズで直感的なユーザー エクスペリエンスを実現する「健全なデフォルト」に裏打ちされた、デバイス管理ドメインへの手間のかからないエントリーを求めるユーザーに最適です。

この製品は、月次または年次のサブスクリプション モデルで、Web から離れたサービスとしてテストおよび購入でき、Axiros の営業担当者や専門サービス担当者とやり取りする必要はありません。

Cloud DMS の製品開発プロセスの重要な段階は、Axiros が主力の ACS (自動構成サーバー) である AXESS を発売した 2006 年以来始まりました。 Axiros は世界中で 300 を超えるオペレーターを蓄積しており、住宅用ゲートウェイを介した小型 IoT デバイスから複雑なビジネス デバイスに至るまで、高度な CPE 管理およびその周辺のほぼあらゆる用途に Axiros を使用しています。 AXESS の主な設計目標は (そして今後も)、実現可能なワークフローに関して、トレードオフのないクラス最高のエクスペリエンスを顧客に提供することだけでなく、デバイスで可能なすべての (そして多くの場合はベンダー固有の) 機能もサポートすることです。

AXESS のバンドル バージョンである AX69 を使用して、Axiros はミッドレンジの顧客セグメントにも対応しており、たとえばサービス抽象化の面での使いやすさのために柔軟性を犠牲にしていますが、CPE スタックのサポートには妥協しません。

しかし、最新のサービスである Cloud DMS は、オンプレミス システムを必要とせず、標準デバイス パラメータのみのサポートを受け入れても構わないが、すべての TR-069 デバイスに対する追加設定なしのサポートから利益を得られる人向けです。統合をまったく必要とせず、Web 上で実際のプラグ アンド プレイ エクスペリエンスを実現します。

AXESS、AX69、Cloud DMS の主な違いを確認するには、ここを確認してください。

さらに重要な技術的進歩は Kubernetes で、これにより Axiros は非常に小規模な導入 (たとえば数百台のデバイス) であっても、費用対効果が高く安全性の高い方法で、必要なリソースを効率的に管理できるようになりました。

また、Axiros が長年にわたって AXESS ユーザー ベースと築いてきたパートナーシップは、表面的に訓練を受けたレベル 1 のサポート者からネットワークの専門家や管理者に至るまで、組織全体で製品がどのように使用されているかを知るために不可欠でした。

Cloud DMS の構築に使用されるユニークで革新的なアプローチについて、Axiros の創設者である Gunther Klessinger 氏は次のように述べています。「数億の CPE が管理されているため、デバイスがその CPE を最も効率的に探索する方法については、ある程度のことはわかっていると思います。私の知る限りでは、Cloud DMS は、標準に準拠したすべての CPE 機能を視覚的にサポートし、すぐに機能するサポート UI を提供できる唯一の製品です。ノースバウンド API。」

技術的なご質問については、[email protected] までお問い合わせください。

メディア連絡先:Ana Rados - Axiros GmbHマーケティング コミュニケーション マネージャー[email protected]

写真:https://www.prlog.org/12977872

PRLogが配信したプレスリリース

出典 Axiros GmbH